◆◇◆ 袖ヶ浦第4号児童遊園 ◆◇◆

・・・場所・・・
袖ヶ浦1-6  袖ヶ浦西幼稚園のすぐ横です
・・・遊具・・・
すべりだい、ぶらんこ、てつぼう
・・・ほか・・・
広場、ベンチなどがあります

樹木に囲まれた公園で、幼稚園の送り迎えに立ち寄る親子がたくさんいます。



  ◆◇◆ 袖ヶ浦第5号児童公園 ◆◇◆

・・・場所・・・
袖ヶ浦1-28  マープル津田沼スカイハイツC棟の奥で、京葉道路わきです。
・・・遊具・・・
すべりだい、ぶらんこ、はこぶらんこ、砂場
・・・ほか・・・
ベンチ、水道

木々の多い公園です。



  ◆◇◆ 袖ヶ浦西児童公園 ◆◇◆

・・・場所・・・
袖ヶ浦1-29 「マープル津田沼スカイハイツA棟」と「ペルル谷津干潟マンション」の間です。
・・・遊具・・・
てつぼう、ぶらんこ、はこぶらんこ、すべりだい、砂場、吊り輪やネットなどがある丸太のアスレチック遊具
・・・ほか・・・
水飲み場、ベンチ

公園の目の前には谷津干潟が広がっています。サクラがきれいな公園です。



  ◆◇◆ 袖ヶ浦団地内の公園 ◆◇◆

・・・場所・・・
袖ヶ浦2〜3丁目にある袖ヶ浦団地の中のあちらこちらに大小様々な遊び場があります。
・・・遊具・・・
すなば、てつぼう、すべりだい、ぶらんこ、スプリング遊具、うんていなど
・・・ほか・・・
藤棚、ベンチ、ネットフェンスに囲まれたコート (広場) もあります。

団地内の公園などでは、エンジュ・オオムラサキツツジ・クルメツツジ・ケヤキ・コブシ・シャリンバイ・サクラ・ハクチョウゲ・ヒュウガミズキ・レンギョウ・・・などが見られます。

2-2-1号棟前に、懐かしい古い郵便ポストがあります!



  ◆◇◆ 袖ヶ浦近隣公園・袖ヶ浦西近隣公園 ◆◇◆

・・・場所・・・
袖ヶ浦2-5  袖ヶ浦公民館のとなりです。
・・・遊具・・・
登り棒やすべりだいなどのある複合型遊具、小さなすべりだい、スプリング遊具、
・・・ほか・・・
広いはらっぱ(広場)、マツの木とベンチに囲まれた小広場、砂場、水飲み場、水洗トイレ(車椅子用もあります)、屋外卓(テーブル)、大きなクジラ

奥は、以前船溜りが在ったところで、今は袖ヶ浦西近隣公園になっていて、 サトザクラ・アンズ・クロガネモチ・アラカシ・アメリカヤマボウシ・マテバシイ・ケヤキ・ナツメ・ナツツバキ・コブシ・クリノキ・ユズリハ・クヌギ・ビワ・エノキ・アキニレ・ヤマモモ・キンモクセイ・ウメ・エゴノキ・コナラ・サルスベリ・・・などが見られます。

平行棒・吊り輪・懸垂バー・ボディカールなどのストレッチ器具もあります。最近一部が整備され、「鷺沼にクジラがあがった話」と大きなクジラ、遊具やベンチが増えました。


昔、さぎぬまにクジラがあがった話を聞いたことがありますか?
明治28年、クジラが浅瀬に乗り上げ、動けなくなってしまったそうです。長さは12間、体の9割ほどが鷺沼村に入っていたようですが、尾っぽだけ幕張村にかかっていたそうです。そのため二つの村で言い争いが起き、お互いに「オラのものだ」と譲りませんでしたが、結局は頭の向いている鷺沼のものとなったようです。
このクジラの噂はあっという間に広まり、遠くから大勢の人が見物にやってきました。その人たちを小舟に乗せ見物料をとりました。そのクジラがもたらした潤いはとても大きなものでした。このお金のおかげで、鷺沼の分校が建ったという話があります。
このときの様子は、数え歌にもなっているそうですが、この唄を知っている人は、今となってはもうほとんどいないようですが、昔はよくこの唄が歌われたそうです。



  ◆◇◆ 袖ヶ浦第3号児童遊園 ◆◇◆

・・・場所・・・
袖ヶ浦4-16  袖ヶ浦東小学校前の病院の裏です。
・・・遊具・・・
ぶらんこ、てつぼう、すべりだい
・・・ほか・・・
ベンチ、水道



  ◆◇◆ 袖ヶ浦運動公園 ◆◇◆

・・・場所・・・
袖ヶ浦5-1 第三中学校前で、ふれあい橋のすぐ横です。

マツの木に囲まれた大きなグラウンド(広場)があり、水洗トイレ、水道、無料駐車場もあります。となりには、袖ヶ浦体育館、テニスコート、プールがあります。 奥は以前鷺沼船溜りが在ったところで、今はソフトボール場とフットサル場があります。これらを利用するにはスポーツ振興協会への申請が必要です。 (一部は有料です) 



  ◆◇◆ 袖ヶ浦第2号児童遊園 ◆◇◆

・・・場所・・・
袖ヶ浦5-16 袖ヶ浦団地バス停と京葉道路の間にあります。
・・・遊具・・・
すべりだい、ぶらんこ、小広場

ここは、旧伊藤飛行機研究所滑走路跡で、木々に囲まれた静かな公園です。

 〜 伊藤飛行機研究所滑走路跡 〜
 大正7年4月1日、鷺沼の旧千葉街道沿いに、伊藤音次郎氏によって伊藤飛行機研究所が開設されました。 伊藤氏は、大正4年に稲毛海岸に伊藤飛行機研究所を創設しましたが、大正6年9月の台風で施設が壊滅したため、翌年鷺沼海岸で再開しました。 当時この辺は浅瀬の海で、潮が引いたあとの干潟を利用して大勢のの飛行士が養成されました。
 昭和6年、研究所は飛行機製作部門の伊藤飛行機製作所、飛行士養成部門の東亜飛行学校・帝国飛行学校に分かれ、昭和20年の第二次世界大戦後にすべて解散されました。 創設以来、製作された飛行機は54機、グライダーは15機種200余機とのことです。 





  ◆◇◆ なんじゃもんじゃひろば ◆◇◆

・・・場所・・・
袖ヶ浦6-2 袖ヶ浦衛生処理場の跡地の一角に新しくできました。

芝生の小広場があり、ベンチ・水のみ場があります。

正面になんじゃもんじゃの木があります。ほかにもウメ・アセビ・ヤマボウシ・マテバシイ・ユキヤナギ・キソケイ・キブシ・トウカエデ・キンモクセイ・ライラック・ エノキ・スモークツリー・イチョウ・レンギョウ・セイヨウシャクナゲ・シラカシ・ボケ・アジサイ・カルシア・クスノキ・ヒラドツツジ・ナンテン・コブシ・ハンカチノキ・ コデマリ・アベリア・エゴノキ・アメリカザイフリボク・・・など、様々な植物が見られます。

2004年10月撮影




  ◆◇◆ 袖ヶ浦第1号児童遊園 ◆◇◆

・・・場所・・・
袖ヶ浦6-8
・・・遊具・・・
ぶらんこ、すべりだい
・・・ほか・・・
小広場、ベンチ、水道  公衆電話、郵便ポストなどもあります。

2004年10月撮影





  ◆◇◆ 袖ヶ浦東近隣公園 ◆◇◆

・・・場所・・・
袖ヶ浦6丁目と香澄2丁目の境にあります。
・・・遊具・・・
ぶらんこ、すべりだい、クルマと馬のスプリング遊具、らせん型すべりだいやつり橋やうんていなどのある複合型遊具 など
・・・ほか・・・
砂場、ベンチ、時計台、水飲み場、藤棚、バラの花壇、四阿(あずまや)、屋外卓(テーブル)などがあります。

木々や草花の多い細長い公園です。 ローホリゾンタルバー(鉄棒)・パラレルバー(平行棒)・バランスビーム(平均台)・シットアップベース(腹筋台)・ジャンピングポスト(290cmまである垂直飛び)・ プッシュアップベース(腕立て伏せ・バーピー)・チンニングバー(懸垂バー)などのストレッチ器具があります。


2004年10月撮影





  ◆◇◆ 袖ヶ浦緑道 ◆◇◆

・・・場所・・・
京葉道路に沿って細長く、緑地があり散歩などできます。また、春にはたくさんの桜が咲きます。  ほかにもたくさんの樹木が植えられています。
桜の咲いている袖ヶ浦緑道です。









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